香川県の古い町並み
香川県
| 男木島(おぎじま)/高松市男木 | |
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●急斜面に石垣と民家 フェリーを下りると、急斜面に家々が連なっているのがよくわかります。階段状に建ち、道は狭く迷路のように入り組んでいます。石垣と青い空と海が似合っているのに気がつきます。 女木島にはなにも無かったのですが、男木には若干の売店がありました。それだけ人口が多いのでしょう。急な石段や坂道を「ハアハア」言いながら歩きました。高齢者にはかなり厳しいなあと思いました。なんとなく島を離れる理由がわかりそうな気がします。 |
| 感動度★★★ もう一度行きたい度★★ 交通 女木島からフェリーで男木港へ、下船後すぐ | |
| 女木島(めぎしま)/高松市女木 | |
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●集落を守るオオテ 女木島下船後、目に付くのが「オオテ」と呼ばれる石垣です。西からの季節風が山に当たり、それが民家を直撃するように吹き下ろします。烈風から守るために石垣を造ったのです。東浦の集落には27のオオテが残っており、厚みは約1m、長さは15〜20m、高さは2〜4mぐらいです。 集落自体は、麓の住吉神社を中心に扇形に広がっており、その外周沿いに、オオテが造られているのです。ちょっと息苦しい感じがします。 |
| 感動度★★★ もう一度行きたい度★★ 交通 高松港からフェリーで女木島へ、下船後すぐ | |
| 笠島(かさしま)/丸亀市本島町笠島 | |
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●江戸末期から大正期 下船後のんびりと歩きました。のどかな田園風景から雑木林の小路など,とても気持ちいいところでした。が,突然出格子や虫籠窓のある伝統的町家が並ぶ迷路に入ってしまいました。塩飽水軍の拠点の一つでした。 |
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| ▲笠島集落と瀬戸大橋 | |
| 感動度★★★★ もう一度いきたい度★★★★ 交通 丸亀港からフェリーで本島港下船後徒歩20分 | |
| 苗羽(のうま)/小豆島町苗羽 | |
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●プ〜ンと醤油のにおい 小豆島は何十年ぶりかの訪問です。オリーブの島という印象はありますが、醤油の島という印象も持っていますし、マルキン醤油発祥の地でもあります。大規模な造りの醤油蔵は国の登録文化財になっています。周囲を黒板塀で囲み、木造3階建てです。 歩いていますとプーンと醤油の匂いが漂います。近くに記念館があり、入館料210円ですが、醤油(小瓶)1本付きです。遠くに見えるのが碁石山(ごいしやま)です。 |
| 感動度★★★ もう一度行きたい度★★ 交通 草壁港から小豆島バス丸金前下車すぐ | |
| 家中(かちゅう)/多度津町家中 | |
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●多度津京極藩1万石 多度津駅から歩いてい7分程度,町役場の裏あたりにたたずむのが武家屋敷。土蔵の一部や長屋門などが残されています。でも所々に目につく程度です。詳しいことを知りたければ,町並みの中にある資料館に行けばよい。 むしろ,国鉄,JRとなった鉄道としては,四国初の駅で,広大な敷地には車両工場や蒸気機関車が保存されている。家中に隣接しており,一般開放もされるそうだ。 |
| 感動度★ もう一度いきたい度★ 交通 JR多度津駅から徒歩8分 | |
| 本通り(ほんどおり)/多度津町本通り | |
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●こんぴら街道 多度津は空襲から免れたせいか,古い町並みがあちこちに残されています。そのなかでも本通りは,通称こんぴら街道(さぬき街道)といわれ,江戸時代から多くの参拝客が通った道である.いまはかてつの華やかさはありませんが,それでも商家,旅館など混在しており,比較的のんびりと歩ける町です。 約500mほどのところに残されており,意外な発見でもありました。 |
| 感動度★★★ もう一度いきたい度★★★ 交通 JR多度津駅から徒歩15分 | |
| 西浜(にしはま)/多度津町西浜 | |
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●港に近い回船問屋 多度津には新しい発見がいくつもありました。この西浜もそのひとつです。多度津港に近くにあり,本町通りの商家とは違って,かなり大きな建物ばかりです。回船問屋などが中心になっていたと考えられます。白壁やなまこ壁など,清潔な感じの町並みです。 それにしても多度津は,古い町並みがたくさん残されています。ただ隣の丸亀や善通寺に比べて開発が遅れているから,残っているというのも寂しい話です。 |
| 感動度★★★ もう一度いきたい度★★★ 交通 JR多度津駅から徒歩15分 | |
| 高見島(たかみじま)/多度津町高見浦 | |
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●超過疎の集落 寂しい島でした。香川県の景観保存地区に指定されているそうですが,人口は70余人。特に浦集落は,無人に近い感じがしました。標高50mの断崖に石垣を積み上げて,民家を建てたのですが,ほとんどが空き屋でした。頂上の寺院のみが人気を感じたくらいです。 瀬戸内海の島々の断崖に建つ民家は,年寄りにはかなり厳しい生活になります。車も車いすも通れないとなれば仕方ないですね。 |
| 感動度★★★ もう一度いきたい度★ 交通 高見島港から徒歩10分 | |
| 善通寺(ぜんつうじ)/善通寺市南町 | |
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●自衛隊と寺の町です 善通寺市は自衛隊の町です。陸上自衛隊善通寺駐屯部隊が町の真ん中を占めています。そんな町を歩いていると,赤煉瓦の建物がそこかしこに見られます。写真の建物は,旧陸軍第11師団兵器庫跡で,明治の末期に建てられました。2月の寒い日に訪ねましたが,秋に黄葉した銀杏並木が見られます。 写真では見づらいですが,道の正面に善通寺の五重塔が見られます。 |
| 感動度★★ もう一度いきたい度★ 交通 JR善通寺駅から徒歩20分 | |
| 琴平(ことひら)/琴平町琴平 | |
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●土産物店が並びます 「こんぴらさん」で親しまれている門前町です。金刀比羅宮は海の守り神として知られています。石段が1368段もあり,杖をついての参拝姿は,ご存じでしょう。 麓の町並みには,一部土蔵造りの商家がありますが,ほとんどは建て直されており,戦後のものです。「うどん」や「宿」の文字がなんとなく楽しくさせます。また土産物店などが並び,全国各地からの団体客が詣でています。 |
| 感動度★ もう一度いきたい度★★ 交通 JR琴平駅から徒歩15分 | |