昨日・今日・明日⑬ 
2019年(平成31年) 
4月18日(木) 
吉原遊女の名前と性格・容姿など網羅
 毎年楽しみにしている企画展です。一般の市民から寄贈品を選んで展示しているのですが、意外な掘り出し物があります。なかでも最古級と言われる『吉原細見図』です。店名はもちろん遊女の名前も載せ、性格や容姿はいいとか悪いとか、細かく書いているのですが、字が小さくて読めないのが残念です。
 
4月15日(月) 
  名物「戸塚の開かずの踏切」が…
 数年ぶりに戸塚(横浜市)に行きました。なんと名物「開かずの踏切」が閉鎖され、地下トンネルが完成していました。その昔ヒヤヒヤしながら何度かクルマで踏切を渡ったことがあります。いま思えば懐かしいですね。 
4月8日(月) 
4度にわたる増改築をした村野藤吾の企画展
 日本橋高島屋4階の資料館で『日本橋高島屋と村野藤吾』の企画展が開かれました。高島屋はデパートでははじめて重要文化財に指定されました。もともと高橋貞太郎が設計したものを戦後の4度に渡る増改築の図面を引いたのが村野藤吾でした。当初の日本生命館だったころの図面や増改築のデッサンなど貴重な資料が展示されていました。
 村野藤吾との出会いは、大阪市の綿業会館でした。文化財に指定されていますが、内装の重厚さに圧倒されました。村野藤吾は関西方面での活躍が多かったように思えます。村野は早稲田大学出身ですが、一方の辰野金吾につながる東大建築学科出身群と何かと対比させられます。一時期「建築を学ぶなら早稲田大か東大か」などという愚問が投げかけられました。早い話、どっちでもいい! 
   
4月3日(水) 
●東京で見つけた玉子の自販機
 地方に行きますと、たまに生タマゴの自販機を見つけますが、東京でははじめてです。だいたい10個300円ぐらい。場所はあきる野市留原地区。
 
3月31日(日) 
  大岡川の花見にぶち当たる
 横浜市の大岡川沿いです。屋台が出るなどたいへんな賑わい。近くの京急日ノ出町駅付近は遊里のあった所。今は建物に面影はありません。 
3月30日(土) 
彫刻がすばらしい平川神社で「氏子募集」の張り紙
 平川神社(横浜市青葉区美しが丘)に立ち寄りました。小さな無名の神社ですが、透かし彫りの彫刻の素晴らしさで、地域の人たちに親しまれています。正面に二つの龍、左右に獅子。拝殿左右の袖には一対の鷲が彫ってあります。ほかに欄間には大小合わせて19枚の板に松、鳥、花、獅子、龍が彫ってあります。そんな神社で「氏子募集」の張り紙が社殿に貼ってありました。本来地域の人たちが氏子(うじこ)にあたるわけですが、いまや行事の担い手が不足してようです。それにしても社殿に張り紙とは、かなり深刻なようです。 
   
3月23日(土) 
砂漠都市の自然と人間の織りなす“美風景”
 富士フォトギャラリー銀座に寄りました。砂をテーマに、自然、人間、生活を描いた力作です。砂模様の美しさ、と同時に人間社会に大きな影響を与える砂。自然のなかの砂の切り取り方がおもしろい。また砂漠都市で暮らす人々の明るい表情に救われます。ただ人々の砂漠に対する考え方が“楽観的”に描かれすぎる気がしました。秀逸な『砂の途上』というタイトル同様に、人間と砂漠との関係はまだまだ“途上”であるといいたいのか。人物にもっと深く迫った作品を期待します。 
   
3月15日(金) 
油まみれの珍しい大黑天
 ごま油、菜種油など植物油をかけて、福をいただくという珍しい大黑天です。日本橋小伝馬町にある身延山別院の境内にあります。昭和の名優・長谷川一夫さんが安置されたそうです。小さな大黑天ですが、油まみれとはこのことをいうのか、全身テカテカ黒光りしていました。
 
3月4日(月) 
喜多方ラーメン『坂内食堂』、ああ……本日定休日
 喜多方市の名物ラーメン店「坂内食堂」は、ご当地ラーメンの代表格。特に肉そばは麺が見えないくらいチャーシューで覆われているそうです。休日は長蛇の列で、1時間待ちは当たり前だとか。で、小雨の平日に喜多方に行ったついでに寄りました…。御清水(おしみず)という飲み屋街のはずれにあります。ところがなんと本日定休日の無慈悲な札がかかっていました。人気の店なので無休かと勝手に思い込んでいたのが間違いでした。ちなみに木曜が定休日です。残念無念!  
   
2月24日(日) 
旧朝香宮邸(国の重要文化財)に行ってきました
 フォトコラージュの鬼才といわれた岡上淑子の作品展が現代庭園美術館(東京都港区)で開催されています。どちらかというと、建物に興味があったので、岡上淑子の作品は二の次という感じでした。フォトコラージュは掲載された他人の作品を切り刻んで、新たな価値を見いだすという表現法です。あまり好きな手法ではないので、今回は建物ばかりに目をやりました。本館はアール・デコ様式で、外部よりも室内デザインのほうが楽しめます。 食堂や大広間、書斎など凝りまくったデザインが飽きさせません。ところで庭園美術館というので、日本庭園、洋風庭園を見て回りましたが、ごく普通の庭園でした。
   
▲旧朝香宮邸・国の重要文化財  ▲2階・岡上淑子の作品(撮影OK) 
2月22日(金) 
  新聞少年の像もありました
 横浜は何とか像とか発祥の地などの記念碑が多い。ただ発祥の地が本当かどうか懐疑的な目で見ています。 それらはともかく「新聞少年の像」を見つけました。よくよく調べますと、日本各地に日本新聞販売協会という所が建てているそうで、東京にも1躰あるそうです。いまは見かけなくなりましたが、牛乳配達少年はどこへ行ったのでしょうか。
2月20日(水) 
横浜税関食堂のラーメンは400円也!
 ヨコハマ三塔の一つ横浜税関の食堂は、一般人も自由に利用できると聞いて、横浜に行ったついでに利用しました。立派な職員専用の裏門から入りますが、看板などの目印がないので、ちょっと勇気がいります。でも意を決してなかに入ると、すぐ左の食堂のドアがあって、営業中の札がかかっています。自販機で食券を買うのですが、ご飯類の定食類はワンコインの500円(込み)です。でもこの日は12時40分で早くも売り切れ! で、麺類しかないのでラーメンの食券を購入。味は醤油系のあっさり風。コーンやメンマ、ワカメ、ゆで卵、ネギなどが入っていて、400円は安い! 店名は一応付いていて「SAN」というらしい。このあたりでワンコインで食事ができるのはありがたい。 
   
▲横浜税関の裏口も立派です  ▲ラーメン400円。コーンがたっぷり 
2月15日(金) 
トマトケチャップ発祥の地は新子安!?
 国道15号線(第一京浜)の下り車線側の新子安付近を歩いていて見つけたのが「トマトケチャップ発祥の地」碑。明治時代初期、横浜開港にともない、この辺りは野菜の生産地となりました。なかでもトマトの不良品を集めてソースを造ったのが清水屋。何度も試行錯誤を繰り返して、最初のトマトケチャップが完成。明治27年(1894)のことです。碑の色に注目! 
 
2月5日(火) 
  長門裕之・南田洋子夫妻の墓
 早稲田通り沿いに高徳寺(中野区)という寺院があります。江戸時代中期の朱子学者・新井白石の墓のあることで歴史研究家には知られています。で、もうひとつ有名人の墓が俳優の長門裕之、女優の南田洋子夫妻の墓です。長門裕之さんは、先日亡くなられた俳優の津川雅彦さんの兄にあたります。日本映画の一時代を築いた人たちでした。
1月31日(木) 
三大貧民窟の一つ四谷鮫ケ橋
 かつて東京の明治三大貧民窟の一つといわれた、四谷・鮫ケ橋(さめがはし)に行ってきました。“最下層”と呼ばれた人々が貧困と飢餓、伝染病、犯罪におびえながら暮らしたところです。もちろんいまは若葉と名前を変え、貧民窟の面影はありません。近くには学習院初等科、迎賓館、さらに寺町を形成しており、交番もあちこちに見られます。このどまんなかにある「みなみもと町公園」は、多目的広場も備えたやや大きめの新宿区立公園です。この平凡な公園が全国的に有名になった出来事があります。皇太子ご夫妻の長女・愛子さまの公園デビューがココです。2003年5月13日(火)の午前中に実現。2回目の6月23日午前10時には近所の主婦たちがカメラ、ビデオ持参でかけつけ、さらに大報道陣も殺到、愛子様は同年齢の子どもたちと遊ぶことができずに引き上げたというわけです。その後他の公園でも行なわれたようですが、うまくいかなかったようです。 
   
1月29日(火)
テーマは長時間露光
 所用があって銀座に出かけましたが、数年ぶりに写真展に寄ってみました。作者はデジタルになって表現の幅が広がったそうです。 
 
1月20日(日) 
  開かずの扉が開いた!
 東京国立博物館の隣にある京成電鉄の旧動物園博物館駅の扉が開いていました。期間を決めて見学できるようにしたのですが、すでにこの日は満杯。2月末日まで公開しているとか。 
1月17日(木) 
徳川将軍家の美意識の高さを見る
 江戸大奥の春の行事に使う道具を展示されました。また宮家から輿入れするときの道具もあります。精緻な銀細工や豆人形は、あまりの艶やかさに目を見張ります。以前に開催された篤姫展でも紹介されましたが、嫁入り道具の豪華さに匹敵するくらいの今回の展示。徳川家の美意識の高さに納得。 
 
1月11日(金) 
  大宮公園小動物園に絶滅危惧類
 埼玉県の県鳥で国の天然記念物のシラコバトは絶滅危惧(IB)類に指定されています。でも大宮公園小動物園に行けば20羽前後がフライングゲートで飼われています。とにかく繁殖に努めているそうで、間近に見られます。 
1月6日(日) 
将棋は見る方も体力勝負
 最近将棋にすっかりはまりました。藤井聡太さんの生中継は必ず見ています。ただ「順位戦」のように持ち時間が各6時間となりますと、朝10時に対局が開始されて、夜の11時ごろまで見ることになります。途中の昼食休憩(40分)、夕食休憩(40分)も対局に合わせ、時間内にすませます。まさに見る方も体力勝負! でもおもしろいです。そんな順位戦も8日(火)に行われます。 
1月1日(火) 
とりあえずこの1年健康で……
 今年も富士山がくっきり見ることができました。今年1年何が起こるかわかりませんが、血液検査や各種がん検診はすべてクリアしています。とりあえず良好です。 
 

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